まちづくり

まちづくりの根本は、敷地に価値なし、エリアに価値あり

千代田区の特徴は日本を代表するような多様性のあるまち(秋葉原、神保町古書店街、小川町スポーツ店街、大丸有(大手町、丸の内、有楽町)オフィス街、閑静な住宅街である番町エリア)が存在する。

私はこれらのまちのそれぞれの歴史を守りながら持続可能な発展を支えられるよう区民の皆様とご一緒に千代田区を改革していきます。

「住んでよし」「働いてよし」「訪れてよし」

3セットのまちづくり

「住んでよし」・・・

  • 公園・広場の整備
  • 土日の区道開放で身近に遊べる環境づくり
  • ビル風対策、強風注意マップ、お知らせ
  • 自転車駐輪場の整備
  • 駐車場附置義務緩和
  • リノベーション助成制度の構築
  • 芸術文化、身近に歴史散歩ができる環境整備。
  • EV・PHV充電設備設置助成
  • 公園・広場での定期的マルシェなどの開催
  • 再開発はその地域のDNAを伝承する
  • ワンルームマンション規制強化 居室の最低面積
  • 商業地と住宅地の住み分け

「働いてよし」・・・

  • 喫煙所・公衆トイレの整備
  • 専門店街のイベント支援
  • 地域との融合・地域の祭りに参加参画
  • 電動機自転車の整備
  • EV充電器の設置
  • 地元ボランティア参加

「訪れてよし」・・・

  • Wi-Fi環境の整備
  • 歴史的建造物の保存
  • 歩いて散策できる道、マップ、案内板、多言語対応
  • まちのコンシェルジェ、まちの案内所の整備
  • まち魅力発見ツアー
  • マンション管理組合支援
  • 「リノベーション」と「コンバージョン」を支援
  • マスメディアの活用と区独自の動画配信によりPR活動を展開
  • 交通機関としての舟運利用
  • 観光や物産で地方との連携をとる
  • クリエイティブ産業と連携してクリエーター育成(SOHO支援)
  • エリアマネジメントの推進
  • シティプロモーションを進める
  • 神田川・日本橋川に向かったまちづくり
  • 千代田ブランドの開発
  • 外国人観光客へのおもてなし力の向上

子育て・教育

  • 認可保育園・幼稚園の質の向上
  • 子育て中のママさん相談室、ママさん110番設置
  • 子育て相談窓口の一元化
  • 子ども用GPSタグ購入助成
  • 子ども専用の公園を増やす、広場を増やす
  • 公園に子どもがほしい遊具の設置、清掃維持管理
  • 安全なジャブジャブ池の整備 子どもの年齢別遊具
  • 子どものためのスポーツグラウンドや少年野球場を区内・近隣に確保
  • 子育て中の3人乗り自転車のレンタル、助成制度の導入
  • 中学・高校における特別支援教育の充実
  • 小中学生のスマホ利用ルールを参加型でつくる
  • 囲碁・将棋を小中学校の学べる環境づくり
  • 障がい児の家族へのケア実施
  • 病児・病後児保育の拡充
  • 受験生チャレンジ支援貸し付け事業の拡大
  • 子どもによる広報 編集長 TV番組
  • 公園の遊具は、単体遊具から複合遊具に更新で仲良く利用

福祉・医療

  • 特養ホーム・グループホームの待機者数の解消
  • 医療措置のできる特養ホームの設置
  • 認知症対応グループホームの増設
  • 認知症在宅支援の充実と傾聴ボランティアの増員
  • 介護にならない老人ケア 未病対策
  • 健康な高齢者たちの健康維持活動
  • シルバートレーニングスタジオの充実
  • 外出しやすいまちづくり(辻々に腰をおろせる腰掛け、荷物置き場)
  • 車椅子が困らないバリアーフリー
  • 8020運動支援
  • 乗合タクシーの復活
  • 話し合いの場提供(麻雀など)
  • 障がい者が地域で暮らしやすい社会を実現するための先進自治体への自主研修、
  • 民参加型調査費の計上
  • 障がい者が親亡き後、終の棲家にできる住宅整備
  • 通院に限定した付き添いボランティアの確保
  • E-スポーツでの交流
  • 千代田区型、高齢者向け優良賃貸住宅の新設と現施設の維持管理継続
  • 高齢者向けに生活支援サービス提供の充実

災害対策

  • 首都直下型地震を想定した対応
  • 台風(風水害)対策 ゲリラ豪雨
  • 非常時の連絡体制の確立
  • 災害時の無料Wi-Fi 00000JAPAN(ファイブゼロジャパン)の啓発
  • 防災備蓄BOXの配布
  • 警察・消防・区役所・自衛隊を含めた連絡体制の確立
  • 通信体制の確立 NTT、Docomo
  • 避難所体制の根本的な見直し
  • 避難所を都心型に整備(ホテルと協定)(人数と中身を見直す、長周期パルス時はビル待機者も避難所利用)
  • 備蓄品の改善(区民と区内就業中の方の人数分相当が3日分はあるが質・水・食料内容充実)
  • 段ボールベットをワンタッチテントに入替
  • 備蓄品期限切れ消費イベント開催
  • 公共施設の免震化(今後建設の区施設は免震化を実現)し、災害対策の拠点とする。)
  • スマホ対応防災マップの作成
  • 震災に強いまちづくり、耐震助成の充実
  • オーナーが居住するオフィスビルに対して耐震補助を実施
  • エリアマップの配布や放置自転車のリサイクルによる帰宅困難者対策
  • 長周期地震動への対策
  • ペット収容を視野に入れた避難所の設置
  • 避難場所となる空地の確保
  • 安全安心メールの普及促進
  • 避難所を学校施設のみでなくホテル等宿泊施設との協定し、一定数の確保
  • 緊急一時避難施設の見える化(地下鉄5駅、岩本町、小川町、淡路町、末広町、桜田門)

千代田ブランディング

  • マスメディアの活用と区独自の動画配信によりPR活動を展開
  • 観光や物産で地方との連携をとる
  • LINE・tiktokによる情報発信
  • クリエイティブ産業と連携してクリエーター育成(SOHO支援)
  • エリアマネジメントの推進
  • シティプロモーションを進める
  • 神田川・日本橋川に向かったまちづくり
  • 千代田ブランドの開発
  • 外国人観光客へのおもてなし力の向上、観光ボランティアガイド育成