勝敗の先に、一人ひとりの成長が見えた!昌平スポーツフェアを参観しました
10月17日、千代田区立昌平小学校の「昌平スポーツフェア」を参観しました。
会場いっぱいに広がる子どもたちの真剣な表情と弾むような笑顔。私もたくさんの元気をもらいました。
全校競技の「NEW!大玉送り」では、学年を超えてみんなで力を合わせる楽しさが伝わってきました。
1年生は元気いっぱいのリズムダンス。
2年生は考えながら走る競技。
3年生は障害物に挑戦し、4年生は仲間と力を合わせて競技に取り組みました。
そして、高学年リレーの息の合ったバトンタッチには、思わず大きな拍手を送りました。
5年生のフラッグタグ、6年生のドリブルを取り入れた競技も新鮮でした。
単に「足が速い」だけではなく、判断する力、工夫する力、仲間と協力する力など、さまざまな力を発揮できる競技になっていることが印象的でした。
種目の一つひとつからも、先生方が子どもたちの成長を考えながら準備を重ねてこられたことが伝わってきます。
また、これからも子どもたちにとって楽しく、保護者にとっても応援しやすい行事となるよう、競技ルールや得点の分かりやすい案内、子どもたちの表情が見えやすい隊形、待機中の日差しへの配慮など、さらに工夫できるところもあるのではないかと感じました。
子どもたちが安心して力いっぱい挑戦でき、その頑張りが会場全体に伝われば、応援にも一層力が入ります。
そして、子どもたちへ。
全力で走る姿も、仲間につなぐ姿も、とてもかっこよかったです!
うまくできた人も、少し悔しい思いをした人も、今日まで練習を重ねてきた自分に、ぜひ胸を張ってほしいと思います。
「前よりできるようになったこと」を一つ見つけて、ぜひおうちの人にも教えてあげてください。
皆さんの頑張りは、見ている私たちにもしっかり届いていました。
校長先生、副校長先生をはじめ、先生方、保護者、そして関係者の皆様にも感謝申し上げます。
当日の子どもたちの姿には、日々の指導や練習、一人ひとりを支える多くの方々の積み重ねが表れていたと思います。
「あのとき、できた」
「友達と力を合わせられた」
そんな実感を子ども自身が言葉にできれば、この一日の経験は、これからの学校生活を支える大きな自信にもつながっていくはずです。
勝敗だけではない、一人ひとりの成長が見えるスポーツフェア。
子どもたちの成長を、地域の一人として、これからも応援してまいります。



