令和8年第3回定例会 発言通告(代表質問)内容
令和8年第3回定例会 発言通告(代表質問)
令和8年第3回定例会における代表質問について、以下の内容で発言通告を行いました。
1.自治体経営の転換期と持続可能な区政運営について
人口減少社会、人材確保の難しさ、行政需要の複雑化、AI・DXの進展等を踏まえ、業務のあり方そのものを見直し、事業・業務の棚卸し、選択と集中、職員配置・人員再配分、成果を重視した行政運営について問う。
2.大型公共施設整備と将来を見据えた財政運営について
物価・人件費の上昇や将来の投資的経費の増大が見込まれる中、今後の公共施設整備についてライフサイクルコスト、基金・区有財産の戦略的活用、中長期的な財政見通しと事業の優先順位を問う。
また、施設整備に伴う長期間の利用休止等も見据え、整備期間中の区民サービスや必要な機能をどのように維持・確保していくのか。併せて、スポーツセンター建替えの基本工程と、整備期間中の区民利用を可能な限り維持するための代替機能の確保について問う。
3.マンション施策と執行体制の見直しについて
マンション居住者の割合が高い千代田区として、これまでまちみらい千代田が担ってきた役割と成果を踏まえ、マンション施策を重要な基幹施策と位置づけ、区とまちみらい千代田の役割分担を改めて整理し、組織改正を含め区本体がより主体的に担う執行体制への見直しについて問う。
4.AI時代における教育のあり方について
生成AIが子どもたちにも急速に普及する中、区立学校におけるこれまでの実践を踏まえAI時代に何のために学ぶのか、発達段階に応じたAI活用AIに任せることと人が考えることの整理、自ら考え判断し情報を見極める力、教師の役割、教育効果の検証など今後の千代田区の教育方針を問う。
5.首都直下地震を見据えた実効性ある防災・情報通信体制について
身近な防災設備、非常用電源、ドローン等の実効性ある備えとともに、通信途絶時の情報伝達、偽・誤情報への対応、Jアラートを含む緊急情報の確認・訂正、正確な情報を確実に届ける体制について問う。