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自転車政策

千代田区を、日本を代表する「自転車都市」へ

自転車政策の取り組みに関する写真

千代田区「自転車都市構想」

人間中心の都市交通へ

千代田区は、日本で最も公共交通が発達した都市です。これからの都市交通は、これまでの自動車中心から人間中心(徒歩・自転車・公共交通)へと転換していく必要があります。

私は千代田区を日本を代表する「自転車都市」へと発展させる交通政策を提案しています。

自転車は

  • 環境にやさしい
  • 健康に良い
  • まちの回遊性を高める

これからの都市に最もふさわしい交通手段です。

千代田区では、住宅地である番町・麹町・富士見地域から、大手町・丸の内・秋葉原・神保町などの都市拠点まで、安全で快適に移動できる「自転車と公共交通が連携する都市」を目指します。

重点政策

① 自転車都市への転換

安全な自転車レーンや専用道路を整備し、自転車を安心して利用できる都市をつくります。

② 駐輪場の抜本的整備

駅・観光地・商業地域で不足している駐輪場を計画的に整備し、放置自転車問題の解決を図ります。

③ シェアサイクルとの共存

区のシェアサイクル「ちよくる」や民間モビリティと役割分担を行い、都市交通の秩序を整えます。

④ 自転車と公共交通の連携

自転車で駅へ来て駐輪し、地下鉄やJRに乗り換える都市交通モデルを整備します。

⑤ 人間中心の都市空間へ

自動車依存を減らし、歩行者・自転車・公共交通中心の都市へ転換します。

政策の詳細

人間中心の都市交通への転換

千代田区は、日本で最も公共交通が発達した都市であり、同時に、日本の政治・経済・文化・観光の中心地でもあります。

千代田区では、徒歩・自転車・公共交通を基軸とした欧州型都市交通モデルを目指し、交通政策を抜本的に見直します。

1.自転車都市「千代田」構想

千代田区を日本を代表する「自転車都市」へと発展させます。

そのために

  • 安全な自転車走行空間
  • 充実した駐輪環境
  • 公共交通との連携

を整備し、自転車と公共交通が主役の都市交通を実現します。

自転車は

  • 環境負荷が少ない
  • 健康に良い
  • 都市回遊性を高める

という特徴を持ち、都市の持続可能性を高める重要な交通手段です。千代田区はその先進モデルを目指します。

2.自転車専用レーン・自転車道路の整備

自転車都市を実現するためには、安全な走行空間の整備が不可欠です。

  • 自転車レーンの計画的整備
  • 自転車専用道路の導入
  • 歩行者と自転車の分離

さらに国道・都道についても車道の一部を自転車専用空間へ転換するよう、国や東京都に働きかけていきます。

  • 交通事故の減少
  • 安全な通行環境
  • 自転車利用の促進

を実現します。

3.自転車駐輪場の計画的整備

自転車都市の実現には駐輪環境の整備が不可欠です。

現在、千代田区では

  • 通勤者
  • 観光客
  • 買い物客
  • シェアサイクル利用者

が自転車で来訪し、駅で駐輪して地下鉄・JRに乗り換える交通利用が増えています。

しかし、既存の駐輪スペースは限界に近く、放置自転車問題の解決が課題となっています。

そこで

  • 駅周辺
  • 観光拠点
  • 商業地域
  • 住宅地域

において自転車駐輪場の計画的整備を進めます。

また、都市開発・建築において自転車駐輪場の設置をまちづくり方針に位置付け、都市全体で駐輪環境を確保します。

4.シェアサイクルと自家用自転車の共存

千代田区では区のシェアサイクル「ちよくる」をはじめ、民間シェアサイクル、電動キックボードなど、新しい都市モビリティが急速に増えています。

これらを無秩序に導入すると、

  • 歩行者の安全
  • 交通秩序
  • 放置車両問題

が発生します。

そこで都市交通の棲み分けを明確にします。例えば、自家用自転車は通勤・通学・生活交通、シェアサイクルは短距離移動・観光利用、民間モビリティは都市回遊交通として役割を整理し、

  • ポート配置
  • 駐輪ルール
  • 道路利用

を調整します。これにより民間モビリティとの共存共栄を実現します。

5.住宅地域における自転車交通環境の整備

千代田区の

  • 番町
  • 麹町
  • 富士見
  • 飯田橋

などの住宅地域では、生活交通としての自転車利用が重要です。

  • 安全な生活道路
  • 住宅地域の駐輪環境
  • 学校周辺の安全対策

を進め、子どもから高齢者まで安心して利用できる自転車環境を整備します。

6.自転車ヘルメット助成制度の強化

自転車事故による頭部損傷のリスクを減らすため、自転車ヘルメット着用を推進します。

現在の助成制度を見直し、効率的な半額補助制度などにより、より多くの区民が利用できる制度へ改善します。

7.駐車政策の見直し

都市交通の変化に対応し、

  • 駐車場附置義務の合理的緩和
  • 隔地駐車場制度の活用

など、駐車政策の見直しを進めます。

これにより、自動車依存を減らし、歩行者・自転車・公共交通中心の都市交通へ転換します。また、駐車場政策の見直しと合わせて自転車駐輪場の整備を積極的に進めることで、放置自転車対策と都市交通の秩序ある管理を進めます。

将来像

千代田区は、

  • 徒歩
  • 自転車
  • 公共交通

が連携する人間中心の都市交通モデルを実現します。

その結果、

  • 環境にやさしい都市
  • 安全な都市交通
  • 回遊性の高い観光都市
  • 快適な住宅都市

を実現し、千代田区を日本を代表する「自転車都市」へ発展させます。

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